土地付き太陽光発電

太陽光発電にまつわる話や、環境問題、エコについてまとめるブログ

2015-01-01から1年間の記事一覧

【シャープ】新潟の子会社がMBOで独立へ

経営再建中のシャープ <6753> は22日、太陽光発電用部品や発光ダイオード(LED)照明などを製造する全額出資子会社、シャープ新潟電子工業(新潟市)の全株式を、同社と岡崎淳社長ら経営陣・社員7人に売却することで基本合意したと発表した。譲渡価格は今後…

【ITホールディングスグループの興伸】千葉県にできる最新型省エネ物流センター 太陽光発電・LEDなどでBCP対策

ITホールディングスグループの興伸(東京都江戸川区)は、通販需要を見込んだ事業拡大を目指し、千葉県八千代市に大型の新物流センターを2016年1月12日から開設する。 この「千葉ロジスティクスセンター」は、物流施設の開発・運営業者のグローバル・ロジス…

【有機系太陽電池技術研究組合】有機系太陽電池の自発光デバイスを実証、埼玉県所沢市で誘導灯として

有機系太陽電池技術研究組合(RATO)は、次世代太陽電池の1つとして注目を集めている有機系太陽電池の実用化に向けて、技術課題を解決し開発を加速することを目的に、有機系太陽電池の開発を行う企業が協力して生まれた組織である。 太陽光発電の普及は広が…

シャープ、4―6月期は5年連続最終赤字 米州TVの撤退発表

[東京 31日 ロイター] - シャープ <6753.T>が31日発表した2015年4―6月期の連結当期純損益は339億円の赤字だった。前年同期は17億円の赤字で、同期の最終赤字は5年連続。スマートフォン(スマホ)用液晶の在庫処理のため、工場稼働を計画…

輸入中古車登録台数、独主要ブランド2ケタ増で3か月連続プラス…6月

日本自動車輸入組合が発表した6月の輸入車中古車登録台数は、前年同月比12.0%増の4万4275台と3か月連続で前年を上回った。車種別では乗用車が同12.4%増の4万2627台。このうち、普通乗用車が同12.8%増の3万5068台、小型乗用車が同10.5%増の7559台だった。…

次世代蓄電技術生かし、再生可能エネルギー供給を安定化-クボテック

(ブルームバーグ): 太陽光や風力など再生可能エネルギーを利用した電力の供給が増えるなか、気象条件で変動する発電量を送電網の中で安定化させる技術に関心が集まっている。クボテックは、次世代の蓄電技術で活用が可能な、炭素繊維強化プラスチック(C…

新車・中古車、ネット販売にはどちらが向くのか?

今日は、新車・中古車、ネット販売にはどちらが向くのか?を考えていきたいと思います。 ↓そこで参考にしたいのが、この記事↓中古商品はその点であればネットに向かない商品だ。一物一価の品質が安定しない中古品はネット流通の普及への道はどう考えると良い…

2030年の発電コスト、再試算 原子力は微増、地熱発電は減少

経済産業省は5日に開催した発電コスト検証ワーキンググループ(WG)の第7回会合で、2030年モデルプラントにおける各電源の発電コスト等について、再検討を行った報告をとりまとめた。 2030年の発電コストについて、原子力は事故リスク対応費用を4月に示した…

東京都小平市、太陽光発電・エネファームに補助金 住宅も事業所も対象

東京都小平市は、Web版小平市環境家計簿「楽しく省エネ!ECOダイラーくらし宣言」に参加することを条件に、太陽光発電システム、燃料電池(エネファーム)を設置した個人・法人・その他団体などに対して、設置費用の一部を助成する。 太陽光発電システム 要…

新潟3行メガソーラー協調融資

第四、北越、大光の県内地銀3行はあおぞら銀行(東京)と、新潟市北区島見町の県所有地に出力14・2メガワットの大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設する事業を対象に協調融資を行った。民間事業としては県内最大級のソーラーとなる。 ソーラーを建…

電力売買に参入=自治体初の小売り目指す―福岡・みやま

福岡県みやま市は25日、民間と組んで設立した、太陽光発電の余剰電力などを買い取って販売する事業会社「みやまスマートエネルギー」の事業を4月1日から始めると発表した。2016年4月の電力全面自由化後には、家庭向けにも供給することにしており、同市は、自…

2000万銀行から借りて、太陽光発電はじめた

1: 【関電 72.5 %】 2014/09/08(月) 21:23:24.28 ID:4KY1+DPe0.net 50kWな 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/08(月) 21:24:00.34 id:S64oQ/ua0.net定期的なメンテに結構金がかかるって聞いたけど 4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 201…

太陽光発電にる土地活用とは?

これまでも、屋根に設置する住宅用太陽光発電などは普及していました。しかし2012年より始まった全量買取制度により、より多くの電力を生み出す産業用太陽光発電を導入する個人や法人が増えています。それは、太陽光を遮るものがなく発電装置を設置する土地…

どうして、太陽光発電が注目を浴びているの?

まずひとつ、クリーンなエネルギーであることが挙げられます。 2007年2月、国連が発表した情報では 「地球温暖化は今度も進行する。原因は二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスにある。あと100年以内に地球の平均気温は最大で6.4℃近く上昇する見込み」 …